


東京リアルエールフェスティバルに行ってきた。
リアルエールというのは簡単に言うと、伝統的な材料と醸造法で醸造、樽詰し、
樽内での二次発酵を経て、樽から直接グラスに注いで飲む
ビールのこと。
このフェスティバルは、日本国内でリアルエールを醸造しているブルワリーが集まって、
それぞれ自信作の樽を会場に持ち込み、飲み比べて楽しもうという、
それはそれは意義も意味もある、文化的で教養の薫り高いイベントなのだ。
会場は浅草、すみだリバーサイドホール。
黄金のアレで有名なアサヒ
ビールのすぐ近くだ。
ちょっと本調子ではなかったために出遅れ、13:00開場のところを1時間ほど過ぎてから到着。
連休の中日ということもあり、場内は既に大騒ぎになっているのではないかと思っていたら、
予想に反して極めて和やかなムード。
ちょっと規模の大きいホームパーティのような感じだった。
しかし1時間のハンディは大きく、何から飲もうかと選んでいるうちに次々と樽が空いていく。
雰囲気は和やかでも、やはり皆さんガンガン飲んでいる。
並んでいる
ビールもリアルエールばかりなので、どれも美味しくて困る。
味わって飲んでいるとすぐに時間が経ってしまうのだ。
結局、狙っていた銘柄にはほとんどありつけなかったのだけれど、
それでも、どれも充分な飲み応えのあるもので満足して会場を出ることができた。
僕は今回はじめて足を運んだのだが、この催しも今年でもう第6回を数えるという。
思ったより規模は小さかったけど、扱うモノのことを考えるとこれぐらいがちょうどいいのかもしれない。
今後は季節ごとにやってくれたりすると嬉しいんだけどなあ。