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春浅し

連続更新を続けてきたが、ついに穴が開いてしまった。
昨日はさすがに前日(日曜日)の疲れが出たらしく、
ちょっとしたうたたねから、いつの間にか眠りの淵の奥へと沈んでしまたようだ。
「春眠暁を覚えず」というにはまだ少し早く、寝坊はしなくて済んだけど。

今ごろの春らしさが片鱗を見せながらも、まだ少し肌寒いような季節のことを、
「春浅し」と言うんだそうだ。
これも『ことばの博物誌』から引用させてもらっている。
季節の微妙な移ろいを捉えた、瑞々しい感覚の存在を感じさせる言葉だと思う。
いつ頃の時代に生まれた言葉なのかは分からないけど、
人が言葉を通じて自然と交感しているさまが思われ、清々しい気分になる。
言葉が本来的に持っている、メディアとしての力を僕に思い知らせてくれる。

もっとこういう言葉たちを拾い集め、見失われた言霊を取り戻していきたい。
時空に散在する言霊のハイパーリンク。
その森に、その海に、その谷に。
分け入って、漕ぎ出して、踏み込んで。




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