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エスカレーター危機一髪

先日のこと。スーパーで買い物した帰りでした。
地下にあるお店だったので、エスカレーターで地上まで上がろうと上り口まで行ったその時、
下り側の先頭にいた女性がへたり込んでしまったのです。
あらら、気をつけないと、ぐらいに思ったのですが、どうも様子がおかしい。
その女性、もぞもぞするばかりで一向に立ち上がらないんですね。
一向に、といっても1秒か2秒のことですが、どうやら靴の踵がエスカレーターの降り口の段差に引っかかって、
立ち上がろうとする足の力が地面に向かわずに滑ってしまっているようなのです。
という分析を終了した時には僕はその女性の腕を掴んでエスカレーターから引きずり出していました。
この間、5秒は経っていないと思います。
そんなに経っていたら後続の人々が将棋倒しになって、数人の死人が出ていたでしょう。
エスカレーターの幅も一人分しかないモノだったので、逃げる余地がありませんでしたから。

偶然の人助けをわざわざ自慢するために書いているのではなくて、あの瞬間を振り返って思うのは、
こういう時に咄嗟に体が動く自分でよかった、ということなんです。
身体的なハンディがなくてよかった、という意味ではないですよ。
まあそれも前提の一つではあるんですが、ここでは危機に対する反応ができてよかったということです。
だってあの時僕がモタモタしてたら、ほぼ確実に目の前で人が死ぬんですから。
それを察知できたこと、そしてすぐに対処できたことに、ほっとして胸を撫で下ろす思いです。

久しぶりに味わう感覚でしたが、善行の後は清々しいものですね。
なにはともあれ、よかったよかった。
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