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徒労感謝の日

ここ二日間ほど、久しぶりの筋肉痛に悩まされていた。
「ふつかかん」を「二日巻」と変換するPCに悩まされっ放しでもあるけどそれはさて置き、
連休を利用して高原のロッジで庭球に興じていたわけではありません。
そういう甲斐性の持ち合わせがないということはご存知のとおりだし想像通りです。

勤労感謝の日(この名前についてはいろいろ思うところはあるけれど今はやめておく)
に行われた「みちくさ市」というイベントに有志と共に出店しており、その設営が原因でしょう。
正確には分からないけど、300冊以上の本を運んでいれば、体もくたびれます。

当日はちょっと他の用事があったので店番はほとんどできなかったけど、
やはりどんなに小さくても「店を出す」というのはいいですね。
「志を持って世の中と向き合う」という、清々しい充実感があります。
いやあ、いいもんですね。


今回は野外での商店街を活用した古本市でしたが、ほかにもこういう「場」がいくつも
できていくといいと思います。
なにがいいかというと、「人が通る」ということがいい。
長くなるし個人的な考察なのでざっと言いますが、流れをせき止めて「価値」を高めようとする手法は、
すぐにその当事者が均質化してその「価値」の根拠となる「意味」を失うと共に、
その「意味」を拡げたり深めたりしなかったことを咎められるようになります。
経済活動は結局のところ「誰に何を渡すのか」ということにこそ「意味」があるのだから、
そこを疎かにすれば誰の関心もつかめないというのは当然なのですね。
企業人は「ここから学ぶ」なんていうとんでもなく見当違いで、傲慢で、思い上がった考え方を、
どうにかして振り払い、削ぎ落とし、取り除いてから、こういう「場」に自分でゼロから店を出せばいいと思います。
そうすることで、そろそろ起業中心の考え方を体から追い出して欲しいということです。
企業人に限りませんが、有能な人は世の中にたくさんいるはずです。
それを活かせないシステムが世の中に相変わらず寝そべっていることが、何よりも許せない。
そんな現状に反旗を翻すその一歩として、今こそ逸脱して欲しい。

かつて一世を風靡した格闘ゲーム「ストリート・ファイター2」(機種依存文字回避のためアラビア数字)の
キャッチコピーは「俺より強い奴に、会いに行く」でした。
そう、ストリートは、そんな刺激的な出会いの場なのです。
自分とは目的もスタイルも違うさまざまな「それぞれの強みを持つ誰か」に出会う場所。
そこへ向かわず、バラマキ型の広告手法にしがみつくのならば、そのまま沈めばいい。
我々は、我々の意思で往来へ繰り出し、嵐の海へ潜るぜ!
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