スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 

読書メーターまとめ

月初恒例の読書メーターまとめを忘れてました。

とはいえ、相変わらず余裕がなく、読書ペースは依然として停滞中。
それでも多少はリズムというか、どういう時に気分よく読み進められるか、
というような感覚が少しずつ掴めてきているので、ややマシにはなってきたかな。

それでは参りましょう。




2010年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:824ページ
積読本の数:2冊
読みたい本の数:1冊

▼読んだ本
■鏡のなかの鏡―迷宮 (同時代ライブラリー)
暗示的なイメージがちりばめられた連環短編。作中には作品の外へつながるイメージの扉が幾つも仕掛けられている。それを開けるかかどうかは読者にゆだねられている。ただ、飛びたければ、用意された筋書きにしがみ付くのはやめて、自前の翼で迷宮の外へ向かうしかない。そのことを語らずに伝えようとしているのだと思う。
読了日:01月13日 著者:ミヒャエル エンデ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4490560

■絶対安全剃刀―高野文子作品集
これは線で描かれた詩ですね。
読了日:01月17日 著者:高野 文子
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4600000

■時間とは何か
時間に関する考え方をいろいろ提示してくれている。「何だそんなことか」と思ってはいけない。こういう世界の見方の前提になるようなスタート地点をはっきり提案してくれる勇気のある人というのは、なかなかいませんよ。
読了日:01月20日 著者:池内 了
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4586427

■ヘッテルとフエーテル
本来は全て実名でマスメディアが扱っているべきはずの問題ばかり。それらを個人で扱うとするとやはりこういう形式がやりやすいのかな。物語としての評価は本旨ではないので問わないでおこう。
読了日:01月20日 著者:マネー・ヘッタ・チャン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4600007

▼積読本
■超訳 古事記
著者:鎌田 東二
http://book.akahoshitakuya.com/b/4903908151

■日本力
著者:松岡正剛,エバレット・ブラウン
http://book.akahoshitakuya.com/b/4891948140

▼読みたい本
■日本人の質問 (朝日選書 232)
著者:ドナルド・キーン
http://book.akahoshitakuya.com/b/4022593326


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/



では、ちょっと追加コメントを。

◆エンデ、実は初体験です。
 「服従しないことが条件」という一節に全てが込められているような気がした。

◆高野文子は『るきさん』を先に読んだので、この尖り方はやや面食らったものの、
 すぐに納得。「時間と自己」というようなモノがこの人のモチーフなんだな。

◆池内了さんはもっと読んでいきたい。理系音痴にはありがたいサイエンスナビゲーター。

◆ブログの書籍化の際には、書物として自立しうるだけの情報量になるような工夫が欲し  
 い。と言っても、どうでもいい対談や、雑感の域をでない解説などでページ数を水増しす
 るようなマネは絶対にしないように。

うん、ちょっとだけよくなってる。
読んだ本を思い出すときもよりイメージがクッキリしているし。
今月後半はまた読書ペースがほぼ停止に近いレベルになるはずなので、
そこからの浮上も考えておかないと。いい方法をご存知の方が見ていたら、
是非アドバイスをいただきたいと思います。よろしくお願いします。
スポンサーサイト
 
 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nightfly.blog18.fc2.com/tb.php/337-ab672564

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。