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飾りじゃないのよ音楽は

ヤフオクとアマゾンで購入したCDが届いた。

以下の三枚。

PAGES」 PAGES
DEODATO2」 DEODATO
HOME」 アンジェラアキ







「PAGES」
1981年の作品。
「ジェイ・グレイドンがプロデュース」という一文に惹かれて入札。
顔ぶれを見ると、Jeff Porcaro,Steve Khan,Vinie Calaiuta,Tom Scottなど、
西海岸の腕利きたちがサポートに名を連ねている。
聴いてみた感想としては、良くも悪くも当時のサウンド。
やはり多少古さを感じてしまう。
豪華なプレイヤー陣を活かしきっていないという印象。




「DEODATO2」
1973年の作品。
STEELY DAN「Do It Again」のカヴァーを聴きたくて入札。
そして一曲目「Super Strut」からやられる。
もっと早く買えばよかった。もったいない。
久々に安心して人に薦められる一枚。
といっても、これほどの名盤なので、皆さん既にご存知かもしれない。
ひたすら不勉強を恥じるばかり。




「HOME」
日本のミュージシャンの作品を予約して買うなんて久しぶりだ。
それがちょっと嬉しい。

全体的には「メジャーデビュー作でシンガーとしての力量を証明した」
という印象。

ただサウンド面では少々気になるところも。
安易なストリングスの使い方と、歌とピアノのバランスが悪いのが残念。

せっかく歌が上手いのに、前のほうにべったり張り付いてしまっていて、
テレビのサラウンドみたいに平面的なサウンドになっているし、
ミュージシャンとしてのパーソナリティを象徴するはずのピアノが、
単なる「歌の添え物」のように扱われている曲が多い。
もったいない。
これなら全曲ピアノトリオでもよかったのでは。

とはいうものの、歌唱力、ソングライティングについては文句無し。
サウンド面での課題をクリアすれば、地力があるだけに期待大。
今後が楽しみだ。


しかし日本の女性ポップスシンガーが、消費のアイコンとしてではなく、
「シンガー」としてこれだけ注目されるのはいつ以来だろう。

小島麻由美玲葉奈など、実力のあるシンガーが全くいないわけではない。
しかしこれほど世間の注目を集めてはいなかった。
いろいろ書き散らかしてからまとめるのが面倒なので、これ以上は言うまい。
僕が言おうとしている事は日記の題からある程度察して頂けるでしょう。

そんな中で、久しぶりに真っ当なシンガーと出会えた事に感謝。

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