スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
 

西行を浴びる

常々思っていることだが、教養の無さは如何ともし難い。
それでも付け焼刃で凌いでいくしかないので、
西行に関するあれこれを拾い読みしながら試行錯誤。
なぜ西行か、というと歌における花のイメージの捉え方を
この機会にある程度は掴んでおきたいと思ったから。
西行ほど花を詠んだ歌人はいない。

とはいえ、百人一首もろくに覚えていないというレベルなので、
手当たり次第にとにかく目を通していくという作業になる。
この際カッコつけて解釈など考えずに、とにかく体内に
取り込んでいこうという方針ですね。
あるいは森林浴や日光浴みたいに、「浴びる」ような感覚。
しかしBGM的な何事もなさで感じられるようになるには、
相当に時間をかけないとダメだろうな。

何か参考になるのでは、なんていう不遜な気持ちではなくて、
神社で手を合わせるのと同じような、縋るような思い。
おまじないや呪術に近い感じがしてくる。
実はこういうのが「集中」を作る秘密なのかもしれない。

分からないものを前に考えようとするのは愚の骨頂で、
それを「下手の考え休むに似たり」と言うのだから。

というわけで、西行を浴びながら作業続行しよう。
スポンサーサイト
 
 

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://nightfly.blog18.fc2.com/tb.php/390-1a8d603d

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。