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読書メーターまとめ

なんとなんと、今日から12月。
師走ではありませんか。

いやあ、早いなあ。
今年はどんな年だったかなあ。
色んな事があったけれど、もうひとつ壁を越え切れていない感じがする。
あと一ヵ月。
気を抜かずに行こう。

では、11月の読書メーターまとめです。

11月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1658ページ

▼読んだ本
ONE PIECE 総集編 THE 1ST LOG (ONE PIECE 総集編) (集英社マンガ総集編シリーズ)ONE PIECE 総集編 THE 1ST LOG (ONE PIECE 総集編) (集英社マンガ総集編シリーズ)
勧められたので読んでみた。戦闘シーンが冗長で話の筋が死んでいる。
読了日:11月03日 著者:尾田 栄一郎
小説の秘密をめぐる十二章 (文春文庫)小説の秘密をめぐる十二章 (文春文庫)
コメントしづらいよねえ。ノウハウ本や、攻略本ではなくもっと正面切った応援本であり、激励本であり、告白本なのだと思う。自身も小説家である著者が、自分の正体を突き詰めようとした中で生まれた声なのではないだろうか。この声に、いつか応えられるのだろうか。
読了日:11月22日 著者:河野 多恵子
REAL 10 (ヤングジャンプコミックス)REAL 10 (ヤングジャンプコミックス)
21世紀的スポ根マンガを丁寧に着実に実現している。しかし、このサイズで、この間隔で刊行すべきではない。
読了日:11月29日 著者:井上 雄彦
博物誌 (新潮文庫)博物誌 (新潮文庫)
おそらく、ここに収められた記述には、現在に生きる僕らが想像するよりも誇張の度合いは少ないだろう。カメラに頼ることのない眼を、多くの一般人が持っていたはずだ。そして、ルナールはまさに記述したように、イメージを記憶に固着させたのだと思う。「見たまま、感じたまま」などという物言いが如何に嘘っぱちか、あらためて実感。
読了日:11月30日 著者:ジュール・ルナール

読書メーター



資料の拾い読みを覗くと、こんなものです。
『小説の秘密をめぐる十二章』に誰もコメントを添えていないのは、
みなさんそれだけ重大に考えているということなのでしょう。
僕は常々、畏まるばかりが誠実さではないと思っているので、
感想というよりも推測というか、「これはどういう本か」という観点で、
一言添えてみた。

実に、優れた小説家の筆とはこういうものかと思う。
読むごとに、まだ聞いたことのない著者の声が、頭の中で響くような気がする。
手紙や、まして教科書などという生易しいものではない。
察するに、これを描き挙げて納得いかなければ、自身は筆を折るつもりでいたのではなかろうか。
それぐらい、「書くこと」を見つめた上での言葉であるように感じる。


だとすれば、これに似た本を思い出す。
それは、アニー・ディラード著、『本を書く』である。
http://bit.ly/dXURGk

こちらは、自身の「書くという行為を見つめるという行為の報告」と、
それに伴う詩的直観による様々な示唆に満ちている。
非常に刺激的で、僕も好きな一冊だが、やや言いっ放しな感もある。

しかし、『十二章』のほうは、この話題を持ち出したからには、
「自分はなぜ書くのか」という問いに向き合わざるを得ないという気迫に満ちている。

なんてところまで書いたところで、ブラウザに不具合が出た。
もう続きを書く気がしないのでおしまい。
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