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読書メーターまとめ

なんだかジグザグな天気が続きますね。
すごしやすい気温で安定してくれるのは嬉しいんですが、
雨の降らない梅雨というのも味気ないし、
かき氷の美味しくない夏というのは実に寂しい。

とはいえ、リモコンで操作できない自然に対して、
畏れを失わず、しなやかに生き延びるかを考えるのが、
日本人の想像力なんだろうなあ。

それを前提にしない人は日本的感性を持っていない、
とも言えるのかもね。
だから誰かが決めた歌とか旗ばかりにこだわるのかな。

それはさておき、5月分のまとめです。

5月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:172ページ
ナイス数:5ナイス

クレーン男クレーン男
繁栄も平和も衰亡も復興も、はからずもすべて違う地平で体験した男の物語。だけど、いつだってみんなの手助けをすることを何よりも自分の仕事として愛した男の物語でもある。ちょっとぐらい周りとズレてても、こういう人を大事にする場所で僕は生きたい。
読了日:05月14日 著者:ライナー チムニク
ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
僕はゲームの上手な方ではないけど、あの頃はゲームばかりやってたのを思い出す。当時のゲームは、下手でもなぜか何度もトライしたくなる不思議な感じだったなあ。ただ他の娯楽を知らなかったから、というわけでもないような気がする。
読了日:05月23日 著者:押切 蓮介

2012年5月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


相変わらず登録漏れが多く、記録されたのは2冊のみ。
でもね、この2冊はけっこう強烈ですよ。
読者の「青い決然」みたいなものを目がけてくる。
特に『クレーン男』はぜひとも読んで欲しい。
これは少女マンガの名人に通じる心の語り方が「見える」んです。

まあ、挿絵も著者が描いてるから「見える」のは当然だ、
といえばそれまでだけど、絵があってもそこから心が見えるか、
といえばそうではないでしょう。
やはり物語があっての挿絵なんですよ。

そしてこの本は装丁が実にいい。
段ボールのような外装に、中の紙はグレーの画用紙のような紙。
図画工作の授業で作ったような質感なんですね。
触るだけで「あのころ」を思い出せる装置のような一冊。

ぜひ多くの人に触れてほしいです。

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